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【徹底解説】最近の主婦の副業と就職動向はこうなっている

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景気の回復が実感できない現在、副業で家計を助けようという人も多いはずです。

終身雇用が崩壊しかけている現在の日本の企業状況では、夫の昇進・昇給もあてにならず、将来のために少しでも稼ぎたい主婦が増えるのも当然です。

そこで知っておきたいのが、現在の副業の就職動向です。

副業の現状が、現在日本の就職市場でどんなふうになっているのか、詳しく見てみましょう。

近年は副業ブーム?

日本の就職市場はそれほど楽観視できる状態ではありませんが、こと「副業」に関してはかなり勢いを感じる状態だと言えます。

日本経済は、アベノミクスの影響で数値的には景気が回復していると言われていますが、個人レベルでそれを実感できない状態にあります。

景気指数とは別に国税庁の算出した数字では、20年前と現在ではサラリーマンの平均収入は約40万円も下落しており、これが一般の人のリアルな経済状態だとも言えるのです。

また、企業の労働形態も以前とはかなり違っており、終身雇用はもはや期待できず年功序列型の昇給・昇進も過去のものとなっています。

多くの中流以下の家庭では、妻が働くことで家計を助けることが当たり前となり、夫婦2組に1組が共働きで、専業主婦は3割を切る数字となります。

夫・妻に限らず本業や主婦業の空き時間を副業にあてようとする動きが出るのは当然のことで、それによって短時間のパートタイム、スポット契約、成果報酬型の副業をする主婦も増えているのです。

企業の人材不足

現在の日本企業は深刻な人材不足に陥り、働き手が足りないことが理由での倒産が相次いでいる状態です。

これには少子化による労働人口の減少が背景にあるために、企業単位くらいでは解決できるものではありません。

会社運営に必要な労働力を、正規雇用の人材だけでは賄うことができないために、短時間・期間契約、スポット契約、外注契約などでまかなうしか方法がなく、副業での求人がここ数年非常に増えているのです。

正社員のフルタイムでは働けない主婦でも、企業は業務を細分化して短時間労働に適した求人を増やしています。

通勤・在宅タイプと就業形態は様々ですので、自分のライフスタイルに合わせやすい求人が現れているのです。

前述した「働きたい人たち」と「働いてほしい企業」の需要のバランスが成り立っていることで、以前までは少なかった副業での就労者が増えているのです。

ネットビジネスの普及

インターネットの普及によって、これまでなかったタイプのビジネスが増えています。

そしてそれらのビジネスは副業をメインとする外注によるコンテンツ作りが主流となっています。

オフィスで社員を雇うのはではなく、在宅ワークとして仕事を発注し、ビジネス系サイト・サービスを提供するビジネスです。

また、企業はオフィス系の業務なども自社で行わず外注に出すことが増え、その仲介ビジネス(紹介業)も続々と登場しているのです。

主婦が結婚をする前に勤めていた会社で得たスキル・ノウハウを使い、家に居ながらにして行うことができ、家事と子育ての合間の空き時間で報酬が得られるような就業スタイルも増えつつあるのです。

政府の副業推奨・民間企業の協力

少子高齢化による慢性的な人材不足は、企業のみならず政府でも懸念する問題です。

とくに大きな企業などでは、以前まで「副業禁止」の社内規定を置くことが一般的でしたが、現在では政府(厚生労働省)が民間企業に呼びかけて副業を推奨し始めているのです。(副業・兼業の促進に関するガイドライン)

これによって社会全体の問題である人材不足に歯止めをかけ、企業倒産の防止、国内総生産の向上、景気回復、税収減少の防止の効果を期待しています。

この政府の動きに企業は比較的速やかに反応し、現在では多くの企業が副業を容認しはじめています。

共働きをしている主婦であっても、さらに副業がしやすい状態になっているのです。

また、一人一人の人材価値が高まっている状況から、給与その他の待遇も以前よりはかなり良くなっているようです。

副業を支援するスクールの増加

就職に有利なノウハウや経験を持たない人のために、副業に役立つスキルを教えるスクールなども増加しています。

プログラミングやウェブデザイン・経理系などの本格的なスキルから、ネットビジネスにつながるような講座など多種多様です。

これらもまたネット経由で学習でき、授業料も安価なために人気があります。

就業支援はこれまでハローワークが有名でしたが、ネット関係や在宅ワークの分野に弱かったのも事実です。

民間のネットスクールなどではスキル学習から就職支援までセットになっているところも多いので、将来を見据えた自己投資として利用する主婦が急増している現状です。

これまでは極めて単価の安い内職や、家庭を犠牲にしないとできない副業が多かったのですが、現在ではかなり様子が違っている状態です。

主婦の副業になるような就職市場は、年々拡大しているのが現状なのです。

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